休学海外留学の必要性 留学経験者が感じた留学で得られるもの

留学すべきかどうか迷っている方


周りに留学している人がいるが、本当に留学すべきなのだろうか。。。

留学することで何が得られるのだろうか。。。

留学することは今後の就職に有利なのだろうか。。。

留学すると休学することになり、1人だけ1学年遅れてしまうリスクをとるべきか。。。

1人で留学することが心配だ。。。 

お金がかかりそうだ。。。等々、不安や悩みが溢れてきていると思います。


私も様々なことで不安を感じながら、最終的には大学2年の時に1年休学をして、オーストラリアのダーウィンへ留学をしました。自分にとっては良い経験であったと今では考えています。

 

私の個人的な意見としましては、

何をゴールとしているのか。何を求めているのかということに尽きるかと思います。

このため、留学したことで何を得ることができたのかを下記の項目に沿って、お話いたします。


1、世界観が広がった

2、コミュニケーション能力が上がった

3、自国を客観視でき、更に知ることができる

4、以前よりも自分自身をもっと知ることができる

<参考>留学前に準備したお金


 

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1、世界観が広がった

これは留学された方はどの方も経験すると思います。

自国とは違う国で生活をしているので、もちろんその国の文化、習慣、食べ物、気候、国民性等、多くのことを知ることができます。

また、学校では英語を勉強したいアジアやヨーロッパからも多くの方が来られます。そのため、別の国の友達ができれば、別の国の文化も知ることができます。

私の場合は、学校で様々な国から様々な年齢層の方がおられ、話す機会がありました。(アジアやヨーロッパから10代~40代ぐらいまで)

その際に、自分の地元、自国以外に様々な生き方があり、生き方ができ、選択肢は無限に広がっているのだと気づくことができました。

英語を読むことができるようになると、英語のニュースも確認することができ、日本では未だ報道されていない内容をいち早く確認することができます。

より多くの情報を獲得できることは、自分の世界観を広げることにも繋がります。

 

 

 

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2、コミュニケーション能力が上がった

個人差があるかと思いますが、私は英語を早く習得するため、学校で会う人会う人に話しかけていました。今考えると相当変な奴だったと思いますが、、、しかし、このおかげで英語が話せない中でも相手の表情を読み、相手がどのように感じているのかを以前よりも更に早く感じることができるようになったと思います。

また、様々な国の方と多く話す際は、初対面であったことから、どういう話で食いついてくれるのか、話を続けてくれるのかを分析しながら、話していくことで、以前よりも様々なタイプの方とも会話を楽しめることができました。

 

 

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3、自国を客観視でき、更に知ることができる

様々な国の方と話すことで、日本が他の国の方からどのように思われているのかを直接感じることができます。私の経験では、

イタリア人の友達からは

「日本は食べ物もおいしいし、就職難民はたくさんいないみたいだし、働いていたら大金を払わなくても病院に行けるし、アニメはおもしろいし、どうして英語を勉強する必要があるの?」

っという言葉をもらったことがあります。日本は確かに裕福で満ち足りた部分も多いのだと再認識することもありました。

また、オーストラリア人のホームステイ先のお母さんのお兄さんからは

「日本は地震も多く、それに伴って津波も起こるし、台風は来るし、先進国で様々な対策はしているだろうけど、、、どうしてそんなところに住んでるの?」

っと聞かれたこともあります。

他の国の方から様々な指摘を受けることで日本を他の国と比べ、客観視することができ、また、日本を批判されると、反論したくなり、褒められると、嬉しくなり、自分自身は日本人だと再認識しました。

自国を客観的に見ることができることで、自分は日本人であることを誇りに思っているのだと感じることができました。

また、日本をもっとより良い国にできたらと愛国心が強くなり、日本のことをより知ることに繋がりました。

 

 

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4、以前よりも自分自身をもっと知ることができる

知り合いがいないという環境下で、どのように自分は行動し、どういうことが好きで、様々な価値観がある中でどの価値観に自分は近いのか、この先どのような方向に進んでいきたいのか。様々なことをゆっくりと考える時間ができます。

現在、社会人になった際にはゆっくり考える時間はなく、また大学時代も就活中は忙しくて、ゆっくり自分を見つめなおす時間は取れなかったです。

誰も知り合いがいなく、違う国で様々な国の方々と会うことで、自分自身を更に知ることができました。

自分自身を知ることは、将来の方向性を決めるきっかけとなりました。

 

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必ずしもすべてのことを経験でき、取得できるとの確約はありませんが、それ以外にも、以上にも多くのことを経験できる可能性はあります。

 

私自身、生まれてからずっと地元にいました。地方公務員になれたらうれしいかなとかくらいにしか思っていませんでしたが、留学をして世界観が広がり、自分の本当にやりたいことを見つけることができたと思っています。

留学は、自分のターニングポイントであったことは、間違いありません。

今は留学をしてよかったと思っています。

 

*参考までに*

留学前の資金は、大まかですが、飛行機代金・最初の1か月のホームステイ代金・英語学校の費用+30万円ぐらいでした。

 

大学での1年は非常に多く感じるかもしれませんが、社会人になった今、留学に行くのは容易ではなく、また1年はあっという間です。

大学生時代だからこそできるこの経験をしてみても損はないかと思います。

 

別の記事で留学に向いていないタイプを紹介しますので、是非とも確認していただけるとありがたいです。

 

本記事が、少しでも皆様にとって有益な情報となることを祈っております。☆彡

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